補助金や助成金は知らないと損します！自然と入ってくる情報をのんびり待つのをやめましょう。

結論から云いますと、国、県、町の行政機関は、本当の意味で市民一人一人の幸せを考えません。
各自治体には、いろいろな支援機関がありますが、相談に行くと少し考えたりWEBで検索すればすぐわかる基本的な事だけです。
後は、グチを聞き話を聞くの繰り返しです。
相談には予約が必要です。そこで皆さん考えてみてください。緊急に解決しなければならない人がいて、相談できる家族がいません。そこで一週間後に予約していかなきゃいけません。
予約して行く場合、緊急性や本当の悩みでしょうか？緊急やせっぱした状況で、予約して予約日まで待てる余裕があるでしょうか？

そこで云えることは、情報をのんびり待つのではなく、自ら探す工夫をしましょう。

フリーランス暁のカフェ(バーチャル・ルーム)を参考にしましょう。

そして、社会環境を少しでも変えたいのなら声に出しましょう。数人の声では、けして行政は動きません。不満を自分に抱えるのではなく、不満をグチにするのではなく、言葉にして訴えましょう。

訴え先は、自治体の場合は各担当よりも、直接電話で市長に取次お願いしますと市長に訴えましょう。自治体のホームページには、市長へメールを送信するフォームや市役所に行くと市長への手紙ＢＯＸが置いてある場合もあります。