enish、新作パイプラインは自社開発・中国企業との共同開発でIPタイトル3~4本 グローバル展開前提 1月配信の『VGAME』は「想定より弱い」

enish、新作パイプラインは自社開発・中国企業との共同開発でIPタイトル3~4本 グローバル展開前提 1月配信の『VGAME』は「想定より弱い」

enish、新作パイプラインは自社開発・中国企業との共同開発でIPタイトル3~4本 グローバル展開前提 1月配信の『VGAME』は「想定より弱い」enishは、この日(4月30日)、第1四半期の決算説明資料を公開し、新作のパイプラインは3~4本であることを明らかにした。いずれもIPタイトルとなっている、自社開発だけでなく、中国企業との共同開発も行っているそうだ。そして、いずれもグローバル配信を行っていくとのこと。IPの内容やリリース時期などについては公開されなかった。 なお、1月にリリースした新作の状況については、『VGAME』は売上水準は想定よりも弱い、とコメントした。また、同時期にリリースした『De:Lithe』についてはすでに500万ダウンロードを突破したほか、繁体字版(すでに配信中)に続いて韓国語版、英語版と展開していく予定で、今後の収益寄与が期待されるという。 […]

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