任天堂、24年3月期の研究開発費は25%増の1377億円と過去最高…『ゼルダの伝説ティアキン』や『エブリバディ1-2-Switch!』、Switchアップデートなど
任天堂は、2024年3月期における研究開発費について前の期比で25.2%増の1377億円だった。研究開発費としては過去最高となったようだ。
【Nintendo Switchハードウェア】利便性及び動作の安定性を向上させるためのファームウェアアップデートや、ゲーム機本体及びその周辺機器の各種特別仕様の追加、ソフトウェア開発環境や各種ネットワークサービスの継続改善等を行った。
【Nintendo Switchソフトウェア】ゼルダの伝説シリーズ最新作であり、主人公の能力である“ウルトラハンド”で様々な物をくっつけたり外したりして自由に乗り物や構造物を作り攻略していくことが特徴である『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』や、Joy-Conだけでなくスマートフォンをコントローラーとして使用することができ、懇親会やホームパーティなどの人の集まる場で、2人から最大100人まで遊べるパーティーゲームである『エブリバディ 1-2-Switch!』を発売した。
また、それぞれシリーズの最新作となる『Pikmin 4』、『Super Mario Bros. Wonder』、『超おどる メイド イン ワリオ』、『Pikmin 1+2』、『スーパーマリオRPG』、『アナザーコード リコレクション:2つの記憶 / 記憶の扉』、『マリオvs.ドンキーコング』のほか、『プリンセスピーチ Showtime!』も発売した。
【モバイルビジネス】『ファイアーエムブレム ヒーローズ』や『どうぶつの森 ポケットキャンプ』、『マリオカート ツアー』などのゲームアプリのサービスを継続して運営している。
【Nintendo Switch Online】Nintendo Switchでオンラインの対戦や協力プレイを楽しむなどの様々なサービスを受けることができるNintendo Switch Onlineにおいては、『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』や『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』等のサービスで配信タイトルの追加を行った。その他、「ニンテンドーアカウント」に基づく各種サービスの仕様検討や継続改善等を行った。
【その他】任天堂プラットフォーム向けゲーム開発者専用サイト「Nintendo Developer Portal」で、個人も含めたゲーム開発者が、世界中のユーザーに新しいエンターテインメントを発信するサポートを継続して行っている。
この他にも、人々のQOL(Quality of Life、生活の質)を楽しく向上させるための新たな製品など、将来に向けた様々な製品やサービスの開発を進めているという。
研究開発費の推移は以下のとおり。
Source: Social Game Info
任天堂、24年3月期の研究開発費は25%増の1377億円と過去最高…『ゼルダの伝説ティアキン』や『エブリバディ1-2-Switch!』、Switchアップデートなど
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