ガーラジャパン、2022年3月期の決算は最終損失2800万円と赤字幅縮小 債務超過続く

ガーラジャパン、2022年3月期の決算は最終損失2800万円と赤字幅縮小 債務超過続く

ガーラジャパンの2022年3月期(第15期)の決算は、最終損失が2800万円と赤字幅が縮小した。前の期(2021年3月期)の実績は、最終損失が4700万円だった。引き続き債務超過となっている。5月31日付の「官報」に掲載された「決算公告」で判明した。同社は、ガーラの100%子会社で、スマートフォンゲームアプリサービスの提供、ゲームアプリに関する海外サポート業務、アドネットワークの運営などを行っている。

 
Source: Social Game Info
ガーラジャパン、2022年3月期の決算は最終損失2800万円と赤字幅縮小 債務超過続く

Author: freelance