【ゲーム株概況(7/17)】1Q決算好調の東宝が商いを伴って大幅続伸 ネクソンは年初来高値を更新 四半期営業赤字を計上のワンダープラネットは3日ぶり反落
7月12日の東京株式市場では、日経平均は反落し、前日比177.39円安の4万1097.69円で取引を終えた。米中の半導体をめぐる対立の激化で、その同盟国の半導体関連企業が巻き込まれる環境となっている中で、国内市場も半導体関連株へのリスク回避の売り物が広がった。
そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、下記の表に登録しているゲーム・エンタメ関連企業90銘柄のうち、上昇は56銘柄、下落は31銘柄、変わらずは3銘柄で、上昇した銘柄のほうが多かった。
中で、バンク・オブ・イノベーション(BOI)やKLabが大幅高したほか、東宝が商いを伴って大幅続伸して5000円台を回復した。
東宝は、前日7月16日に発表した2025年2月期の第1四半期決算が主力の映画事業の好調で2ケタ超の増収増益での着地となったことが市場から評価されたようだ。
また、モルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断「オーバーウエート」を継続し、目標株価を3400円から4000円に引き上げたネクソンが続伸し、年初来高値を更新した。
ほか、前日ストップ高のIGポートが大幅続伸し、コーエーテクモHDやスクウェア・エニックスHDも買われた。
半面、第3四半期期間(3~5月)の業績が営業赤字となったことが市場から嫌気されたワンダープラネットが3日ぶりに反落した。
好決算発表で前日は大きく買われていたケイブは、利益確定の売り物に押されて反落した。
7月25日に配信開始を予定していたブロックチェーンゲーム『De:Lithe Last Memories(ディライズ ラストメモリーズ)』の配信開始を8月15日に再々延期すると発表したenishもさえない。
Source: Social Game Info
【ゲーム株概況(7/17)】1Q決算好調の東宝が商いを伴って大幅続伸 ネクソンは年初来高値を更新 四半期営業赤字を計上のワンダープラネットは3日ぶり反落
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