コーエーテクモ、24年3月期のモバイルゲーム売上は新作貢献し38%増の487億円と過去最高…『信長出陣』は史跡・ご当地イベと好相性、"入り口"に

コーエーテクモ、24年3月期のモバイルゲーム売上は新作貢献し38%増の487億円と過去最高…『信長出陣』は史跡・ご当地イベと好相性、"入り口"に

 
コーエーテクモホールディングスは、2024年3月期のオンライン・モバイルの売上高は前の期比38.2%増の487億2000万円と過去最高だったことを明らかにした。PCオンラインゲームが減収となったものの、スマホ・ソーシャルが同40.6%増の482億円と大きく伸びた。

 
同社では、『信長の野望 出陣』や『レスレリアーナのアトリエ ~忘れられた錬金術と極夜の解放者~』などのタイトルが貢献したほか、『三国志・戦略版』や『信長の野望 覇道』が貢献した、としている。ただ、新作は目標値には到達しなかったという。
このなかでも、『信長の野望 出陣』は新しい分野となったが、同社としての大きな成果があったという。初のGPSを活用したタイトルで、安定した運営と収益性を実現したが、史跡やご当地イベントと親和性が高く、積極的にタイアップを実施したという。

 
IP・ブランドの入り口としても機能しているという。本作をきっかけとして『信長の野望』シリーズをはじめとする作品をプレイする人が増えているとのこと。他社の有名IPでもモバイルゲームをきっかけに作品のファンが増える現象が見られたが、同社も同様のようだ。 
Source: Social Game Info
コーエーテクモ、24年3月期のモバイルゲーム売上は新作貢献し38%増の487億円と過去最高…『信長出陣』は史跡・ご当地イベと好相性、"入り口"に

Author: freelance