ドリコム、2024年3月期の最終益を11億円からゼロに下方修正 『ダチメン伝説G』が想定下回る、終了決定で減損 『Wizardry Variants Daphne』も後ろ倒し
ドリコムは、7月27日、2024年3月期連結業績予想の下方修正を行い、売上高115億円(前回予想150億円)、営業利益5億円(同20億円)、経常利益4億5000万円(同19億円)、最終損失0円(同11億円の利益)、EPS0.00円(同38.59円)とした。
・売上高:115億円(前回予想150億円)・営業利益:5億円(同20億円)・経常利益:4億5000万円(同19億円)・最終損失:0円(同11億円の利益)・EPS:0.00円(同38.59円)
従来予想からの修正率は、売上高23.3%減、営業利益75.0%減、経常利益76.3%減、最終損失100.0%減となっている。
・売上高:23.3%減・営業利益:75.0%減・経常利益:76.3%減・最終損失:100.0%減
売上高については、第1四半期にリリースした子会社の新作『ダチメン伝説 G』の売上が想定を下回る推移となったことに加え、開発中の新作『Wizardry Variants Daphne』において追加開発、マーケティングプランの見直しを実施したことからリリース時期を後ろ倒ししたことによる。
『ダチメン伝説 G』、『Wizardry Variants Daphne』を含む新規自社配信タイトルによる売上高の貢献見込みは、期初想定の49億2900万円から17億8400万円に修正した。
また、経常利益については、コスト削減と投資計画の見直しを進め、広告宣伝費を期初想定の13億4100万円から9億0600万円、研究開発費を期初想定の9億5100万円から5億6700万円に修正したが、新規自社配信タイトルで見込んでいた利益の減少、一部の既存運用タイトルにおける利益の減少等により修正した。
最終利益については、営業利益及び経常利益の減少のほか、『ダチメン伝説 G』のクローズを決定し、ゲームアプリに関連する資産を減損処理、および将来不可避的に発生する費用を計上することにしたため。特別損失としてソフトウェアの減損損失4億1600万円を計上した。
Source: Social Game Info
ドリコム、2024年3月期の最終益を11億円からゼロに下方修正 『ダチメン伝説G』が想定下回る、終了決定で減損 『Wizardry Variants Daphne』も後ろ倒し
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