ソニーグループ、成長領域として注力する「メタバース」の現状は「期待先行」 技術進歩に伴いいずれ花開くとの見方

ソニーグループ、成長領域として注力する「メタバース」の現状は「期待先行」 技術進歩に伴いいずれ花開くとの見方

ソニーグループの十時 裕樹 社長は、本日(4月28日)に開催した2023年3月期の決算説明会で、成長領域として注力する「メタバース」の現状について質問を受けると、「メタバースは期待先行の状況にある」とし、実態は伴っておらず、本格的な事業展開や業績への貢献はまだ先になるとの見方を示した。
メタバースの将来性については決して悲観しているわけではなく、「技術の進歩に伴って、市場としてどこかで花開いてくるだろう。当社は、メタバースに関連する技術を持っており、市場の成長と平仄を合わせていきたい」と述べた。
同社は、2022年5月に開催した経営方針説明会において、「モビリティ」とともに、「メタバース」を成長領域と位置づけ、多様な事業と核になるゲーム技術を有するという独自の強みを活かし、新しいエンタテインメント体験を創出す考えを示していた。
Source: Social Game Info
ソニーグループ、成長領域として注力する「メタバース」の現状は「期待先行」 技術進歩に伴いいずれ花開くとの見方

Author: freelance